メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

がんゲノム医療

厚労省がルール 今夏、協議会を設立

 政府が今年3月に閣議決定したがん患者のゲノム(全遺伝情報)を治療に生かす「がんゲノム医療」を巡り、厚生労働省は今夏、患者団体や医療機関などで作る「コンソーシアム運営協議会」を設立する。ゲノム医療の本格実現に向けた動きを加速させるためで、ゲノムの検査体制や、患者への遺伝情報の提供方法について協議し、厚労省が年内にもゲノム医療の基本方針を取りまとめる。

 がんゲノム医療は、個々の患者のゲノムを解析装置で読み解き、がん関連遺伝子などを調べることで、効率よく効果的に病気を診断したり、治療に活用したりする。さらに、集めた遺伝情報を基に新たな治療法を開発したり、創薬につなげたりする。

この記事は有料記事です。

残り393文字(全文682文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

  2. 所信表明さながら? 枝野氏「共生社会」提唱で対立軸設定急ぐ

  3. ここが焦点 大阪市廃止で職員9割が特別区へ 人員配置計画に内部から懸念の声 都構想

  4. ボンベガス吸う遊び中に爆発、アパート2室焼ける 重過失失火容疑で10代3人逮捕

  5. 史上最大級の「ペヤング超超超超超超大盛やきそばペタマックス」発売へ 通常の約7.3倍 まるか食品

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです