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体操

NHK杯 内村、復活10連覇

 体操の世界選手権(10月開幕、ドーハ)の代表選考会を兼ねたNHK杯は最終日の20日、東京体育館で男子個人総合が行われ、内村航平(リンガーハット)が優勝を果たし、10連覇を達成した。

 4月の全日本選手権個人総合の予選と決勝の得点と、この大会での得点の合計で争われ、全日本選手権で首位と0・832点差の3位だった内村はこの日トップの86・965点をマークし、合計258・629点で逆転した。2位の白井健三(日体大)とともに世界選手権代表に決まった。3位は萱和磨(順大)で、全日本選手権で首位だった19歳の谷川翔(かける)=同=は最終種目の鉄棒での落下が響いて4位に終わった。

 世界選手権の男子代表5人のうち、残り3人は6月30日から2日間行われる全日本種目別選手権の結果も踏…

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