ベネズエラ大統領選

マドゥロ氏が再選 反米左派政権続く

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投票用紙を掲示するマドゥロ氏=ベネズエラで5月20日、AP
投票用紙を掲示するマドゥロ氏=ベネズエラで5月20日、AP

 【カラカス山本太一】経済危機が深刻化する南米ベネズエラで20日、大統領選が実施された。選管当局の中間集計(開票率92・6%)によると、反米左派「統一社会党」のニコラス・マドゥロ大統領(55)が約582万票を得票し、約182万票の野党「先進革新主義党」のヘンリ・ファルコン前ララ州知事(56)を圧倒して再選を果たした。チャベス元大統領が1999年に就任して以降、約20年間続いた反米左派政権が継続する。

 任期は2019年から6年間。欧米諸国は民主的ではないとして結果を認めず、経済制裁を強化する方針。マドゥロ政権の国際社会での孤立は必至だ。

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