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カンヌ映画祭

是枝監督「覚悟新たに」 パルムドール受賞

第71回カンヌ国際映画祭の授賞式の後、記者会見でパルムドールの記念の盾を前に語る是枝裕和監督=フランス・カンヌで2018年5月19日(日本時間2018年5月20日未明)、小林祥晃撮影

 【カンヌ小林祥晃】フランスで開催されていた「第71回カンヌ国際映画祭」は最終日の19日夜(日本時間20日未明)、授賞式が行われ、コンペティション部門に出品していた是枝裕和監督(55)の「万引き家族」が、最高賞のパルムドールに輝いた。カンヌで日本人監督の作品が最高賞を受賞するのは、1997年の「うなぎ」(今村昌平監督)以来、21年ぶり5作目。授賞式で是枝監督は「さすがに足が震えています。この場にいられることが本当に幸せです」と喜びを語った。

 是枝監督の作品は、これまでカンヌ映画祭に計6回出品され、2004年の「誰も知らない」で主演の柳楽優弥さんが男優賞、13年の「そして父になる」は審査員賞を受賞した。今回、7回目の出品で初の栄冠を手にした。審査員長のケイト・ブランシェットさんは「『万引き家族』は演技、監督、撮影など総合的に素晴らしかった」と授賞理由を語った。

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