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初夏の風物詩として人気の「いなべ草競馬」が20日、三重県いなべ市大安町の両ケ池公園であった。新緑の中、一線を退いた競走馬が砂煙を上げて疾走した。
馬の愛好家らが古くから地元で行われていた農耕馬の競走を1971年に復活。現在は「いなべ愛馬会」(若松正人会長)が毎年開催している。
三重、愛知、長野県から3~8歳の元競走…
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残り174文字(全文333文字)
初夏の風物詩として人気の「いなべ草競馬」が20日、三重県いなべ市大安町の両ケ池公園であった。新緑の中、一線を退いた競走馬が砂煙を上げて疾走した。
馬の愛好家らが古くから地元で行われていた農耕馬の競走を1971年に復活。現在は「いなべ愛馬会」(若松正人会長)が毎年開催している。
三重、愛知、長野県から3~8歳の元競走…
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