メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

入管施設

不法滞在、長期収容急増 国、「仮放免」抑制

不法滞在の収容者数の推移

 不法滞在の外国人を収容する法務省入国管理局の施設で、収容期間が6カ月以上の長期収容者が急増している。全収容者のうち、2017年12月時点で36.8%に達し16年末より9ポイント増えた。在留資格がなくても人道的観点から施設を出られるようにする「仮放免」の手続きを国が抑制しているためとみられる。入管難民法では収容や仮放免は入管の判断だけででき、専門家は裁判所によるチェックの必要性を指摘している。

 法務省によると、17年12月19日時点で、全国の施設には1386人が収容され、長期収容者は36.8…

この記事は有料記事です。

残り681文字(全文929文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. なぜ首相は「立憲民主党」を「民主党」と何度も同じ箇所で間違えるのか
  2. 参院選 後半情勢・毎日新聞総合調査 改憲、3分の2厳しく 1人区で自民防戦
  3. トランプ大統領、非白人議員に「国に帰ってはどうか」 投稿に批判噴出
  4. あなたの参院選 氷河期世代の人生再設計は ロスジェネの逆襲も?
  5. 「結局は日本経済により大きな被害」 韓国大統領警告 輸出規制問題で

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです