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トレンドに迫る

2.5次元ミュージカル 劇画さながら、役者鍛える

阿久津仁愛

 漫画やアニメ、ゲームといった二次元の作品を舞台(三次元)にした「2・5次元ミュージカル」。2016年には過去最高の133作品が上演され、150万人を動員した。演劇の新たなジャンルとして存在感を増しつつある「2・5次元」の現状を追った。

 「おれは、いつか小さな巨人になるって決めたんだ!」

 4月28日、東京・日本青年館ホールで初日を迎えた「ハイキュー!! “はじまりの巨人”」は、高校バレー部が全国大会出場を目指す漫画を舞台化した作品で、今作がシリーズ5作目だ。試合の場面は激しいダンスやワイヤアクションに、プロジェクションマッピングを組み合わせ、劇画さながらの迫力を表現する。

 会場は20~30代の女性が大多数で、制服姿の少女も目立つ。開演前にはグッズ販売に長蛇の列ができるほどにぎわっていた。

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