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キャンパる

新人記者、今思う/中

SNSより広い世界へ

 若者の間で広がるソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)。知らない人から身近な人までつながることができる、非常に便利なツールだ。私自身もそう思っていた。トラブルに巻き込まれるまでは。

 「自分の今」を自由に投稿することができるツイッター。ある日、友人が目をつむりたくなるような暴言を投稿していた。それら全ては、私に向けられたもの。画面に広がる言葉の暴力に、私は深く傷ついた。投稿は削除することができる。でも、負った傷はなかなか消えてくれない。

 今まで見えなかったSNSの恐さ。しかし、今回のことで見えてきたこともある。狭い世界にとらわれていたからこそ、あの言葉に傷ついたのだ。もう少し広い視野を持っていれば、真に受けることもなかっただろう。

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