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住民監査請求

公金支出中止を 殺虫剤空中散布 /長野

 松本市が松くい虫被害対策として市内2地区で予定している殺虫剤の空中散布に対し、市民33人がこのほど、散布にかかる公金の支出中止を菅谷昭市長に勧告するよう求める住民監査請求を行った。

 請求人は、周辺住民や弁護士らでつくる「ネオニコチノイド系殺虫剤空中散布の公金支出の差止を求める住民監査請求人団」(代表、山根二郎弁護士)。

 市は松枯れ防止として、四賀、里山辺両地区で殺虫剤散布を予定し、今年度予算に約1029万円を計上している。請求人団は、散布によって乳幼児らが健康被害を受ける危険性があると指摘。空中散布は松枯れ防止に効果はなく、殺虫剤散布は森林病害虫等防除法の趣旨を逸脱しているとし、公費を支出すべきでないと主張している。

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