ベネズエラ大統領選

野党、再選挙を要求 マドゥロ大統領当選発表

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再選決定後、支持者らを前に演説するマドゥロ大統領(中央)=20日、AP
再選決定後、支持者らを前に演説するマドゥロ大統領(中央)=20日、AP

 【カラカス山本太一】経済危機が深刻化する南米ベネズエラで20日、大統領選が実施された。選管当局は反米左派「統一社会党」のマドゥロ大統領(55)が再選したと発表した。野党候補は「違法行為があった」として再選挙を求めたが、マドゥロ氏は応じないとみられる。任期は2019年から6年間。チャベス元大統領が1999年に就任して以降、約20年間続いた反米左派政権が継続する。

 選管当局の中間集計(開票率92・6%)によると、マドゥロ氏が約582万票を得票し、野党「先進革新主義党」のファルコン前ララ州知事(56)の約182万票に大差をつけた。

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