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旧優生保護法を問う

山形の3施設 98人、手術の記録 国統計より多く 県調査

山形県立の知的障害者施設で見つかった旧優生保護法関連文書=山形市で2018年5月21日、松尾知典撮影

 未成年の知的障害者らが入所していた山形県立の3施設で、入所者の男女98人が旧優生保護法(1948~96年)に基づく不妊手術を強制されていたことが県の調査で判明した。障害者施設での集団的な手術を裏付ける記録が見つかったのは初めて。このうち手術年月が記録されていたのは75人の62~78年で、同じ期間の国統計の51人より24人多く、実際の手術人数が国の資料に反映されていない可能性がある。【二村祐士朗、松尾知典】

 毎日新聞は県が把握している県立3施設の記録を情報公開請求で入手。3施設のうち最も古い施設が設立され…

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