メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

京大チーム

体内時計の24時間周期 酵素を発見

 京都大大学院薬学科のジャンミッシェル・フスタ講師、岡村均特任教授らの研究グループは生物の体内時計の24時間周期を決める酵素を発見したと発表した。体内時計をコントロールする「時計遺伝子」のたんぱく質を安定化させる酵素で、ネズミで多く発現させると体内時計の進みが遅くなった。逆の働きをする酵素もあり、この二つの酵素のバランスで体内時計の周期が決まっていることを突き止めたという。成果は22日、米国科学アカデミー紀要(PNAS)電子版に掲載される。

 体内時計は朝に目を覚まし、夜になると眠くなるような24時間のリズムを作り出し、動植物の行動を支配し…

この記事は有料記事です。

残り440文字(全文712文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 夏休み 「気持ちいい」首相が森、小泉元首相らとゴルフ
  2. 訃報 ソウルの女王 アレサ・フランクリンさん76歳
  3. 阿波踊り どうして対立印象づける悪循環に陥ったのか
  4. 絶滅危惧種 シダ植物自生地ほぼ壊滅 公益財団法人が伐採
  5. 鳥栖 中1いじめ、謝罪の市 提訴で態度一変「知らない」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです