特集

旧優生保護法を問う

旧優生保護法下で不妊手術を強制された障害者らの記録に関する毎日新聞の全国調査で、強制手術を受けた人の約8割に当たる1万2879人の資料が確認できなくなっていることが判明した。「記録のない被害者」をどう特定し、救済につなげるか。

特集一覧

旧優生保護法

強制不妊手術 県に366人分記録 /福島

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 旧優生保護法(1948~96年)のもとで障害者らに強制不妊手術が繰り返された問題で、県に366人分の手術記録が残されていたことが22日、分かった。毎年度発行する県の統計資料(衛生年報)で、53~80年度分に人数だけ記載されていた。年齢や性別などは不明という。

 ただ、旧厚生省の記録などには378人が…

この記事は有料記事です。

残り179文字(全文329文字)

【旧優生保護法を問う】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集