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成田空港の旅客1番機を飛ばした日本航空(JAL)の就航40周年記念式典が22日、同空港で開かれた。
JALは、開港翌日の1978年5月21日にフランクフルト発の到着の旅客1番機を、同22日にサイパン経由グアム行きの出発の旅客1番機を飛ばした。
式典で、JALの藤田直志副社長が「(成田から)年間500万人以上のお客さまに利用いただいている。さらに成長する成田空港に日本航空はますます貢献したい」とあいさつした。来賓の国土交通省…
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