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「アヤンダ」 ヴェロニク・タジョ作、ベルトラン・デュボワ絵、村田はるせ・訳、風濤社、1620円

普通の幸せ願う プー横丁「プーの店」店長・杉原由美子さん

 今回は、県内にお住まいのアフリカ文学研究者、村田はるせさんが翻訳した絵本をご紹介します。

 舞台はアフリカ? いいえ、舞台は世界のすべての地域です。

 アヤンダはお父さん、お母さん、おばあちゃん、そして弟と一緒に穏やかに暮らしていました。アヤンダは、とりわけお父さんが大好きでした。それなのに、ある日突然戦争が始まって、お父さんは戦いに駆り出されて、そして、帰って来ませんでした。

 悲しみのあまり、アヤンダは「戦争するくらいなら大人になりたくない」と、大きくなることを止めてしまい…

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