中田・大和証券社長

個人向け営業を強化 資産承継サービス拡充

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「トップラインを目指す」と意気込む大和証券グループ本社の中田誠司社長=古屋敷尚子撮影
「トップラインを目指す」と意気込む大和証券グループ本社の中田誠司社長=古屋敷尚子撮影

 大和証券グループ本社の中田誠司社長は毎日新聞のインタビューに応じ、国内の店舗を増やして個人向け営業を強化する方針を明らかにした。今後も増加が見込まれる相続などの資産承継サービスを拡充する狙い。企業の新規株式公開(IPO)など法人向けビジネスも強化し、2020年度に経常利益を17年度比約500億円増の2000億円に伸ばす計画だ。

 同社は数年前から、都市部近郊を中心に少人数の営業所を出店しており、現在約150店舗を展開する。更に23店舗を増やす計画で、全店に資産継承に詳しい「相続コンサルタント」を配置する。中田社長は「手薄だったエリアに積極的に出店し、顧客との接点を増やしたい」と語った。

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