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ともに・2020バリアーゼロ社会へ

海外補助犬に証明書 提言受け厚労省対応へ 東京五輪・パラに向け

2020年東京五輪・パラリンピックに向けたシンポジウム=衆院第1議員会館で2018年5月22日、高尾具成撮影

 2020年東京五輪・パラリンピックで海外から多くの補助犬使用者が来日することを控え、補助犬関連団体などが22日、日本の補助犬と同じ扱いを受けられる証明書の発行制度を創設するよう厚生労働省に提言した。補助犬に該当しないと判断された場合、同伴して交通機関や競技場などの施設を利用できない可能性があるため。厚労省は提言に沿って対策を進める方針。【高尾具成】

 日本では、補助犬は身体障害者補助犬法で盲導犬、介助犬、聴導犬と定義され、訓練を経て公的機関で認定・登録される。ただ、海外の国・地域の大半では補助犬に特化した法や公的な認定制度がない。心を癒やす「セラピードッグ」なども補助犬に該当したり、ペットとの線引きが曖昧な国もあったりし、基準もまちまちだ。

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