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パナソニック

中国でEV電池増産の意向 

パナソニックの津賀一宏社長=大阪府門真市で2018年5月22日、梅田麻衣子撮影

 パナソニックの津賀一宏社長は22日、毎日新聞のインタビューに応じ、中国東部・江蘇省にある2工場の用途を変更し、電気自動車(EV)などに搭載する電池を増産する意向を明らかにした。中国は世界で最大のEV市場となっており、現地の自動車メーカーへの供給を想定している。

 2工場は蘇州と無錫(むしゃく)にあり、現在はノートパソコン用のリチウムイオン電池などを生産している。生産の一部を車載用の円筒形電池に切り替える。東北部の大連では今春、パナソニックにとって中国初の車載用電池工場が稼働を開始。角形電池を手掛けており、計3工場で現地メーカーの需要に応え、生産を加速させていく構えだ。

 インタビューで津賀社長は「中国ではEV事業を進めたい企業が山ほどあり、既に複数社とパートナー関係に…

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