メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

インフラツアー

都水道局、観光資源活用狙い 6~8月、バスで巡る12コース /東京

 水源林やダム、取水堰(せき)など都内の水道インフラを観光資源として活用するバスツアーを、都水道局が6~8月に開催する。担当職員から説明が聞けたり、施設の工事現場を巡ったりできる12コースを設定。海外の観光客にも対応できるよう、一部ツアーには英語ガイドが帯同する。

     都内で9月、世界約100カ国の水専門家らが一堂に会する国際水協会(IWA)の世界会議が国内で初めて開かれるのに合わせ、国内外に「東京水道」の優れた技術とノウハウをPRしようと企画した。

     「水源林ふれあいのみちハイキング」(7月26、31日、8月3日)は、都水道局が多摩川の水源を守るため山梨県内にまたがって所有し、100年以上管理を続けている広大なブナの森をハイキング。国内最大級の水道専用貯水池・小河内ダム(奥多摩町)や、江戸時代の土木技術が生かされている羽村取水堰(羽村市)を巡る「江戸~平成につながる生命の道」(6月26日、7月3、6日)は、7月6日の回が英語の説明になる。

     このほか、首都直下地震に備えて耐震化工事中の村山山口貯水池(東大和市など)、拝島給水所(昭島市)の配水池工事現場を巡る「全身で感じる水道事業のスケール感」(7月13、20日)などがある。

     募集定員は計630人。参加費は日帰りコースで2500円。申し込みや詳細は、ウェブサイト(https://kitos-001.jp/infrastructure-tour2018/Entry/RegTop.aspx)か京王観光東京南支店(03・5919・4831)へ。【竹内良和】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 大阪震度6弱 M6.1 3人死亡91人けが
    2. 高校バスケット 判定に不満 延岡学園選手が突然審判殴る
    3. 地震 大阪府北部で震度6弱
    4. 大阪震度6弱 ラッシュ直撃 「一緒にいた子が」児童犠牲
    5. 高校バスケット 審判に暴行映像、SNSで一気に広まる

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]