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西百塚山古墳群

埴輪の破片が出土 5世紀前~中期、築造か /島根

西百塚山古墳群の19号墳から出土した埴輪の破片=松江市で、根岸愛実撮影

 県埋蔵文化財調査センターは23日、松江市大草町の「西百塚山古墳群」で最大の19号墳(直径約50メートル)から埴輪(はにわ)の破片が出土したと発表した。埴輪に黒斑や焼きムラがないことなどから、古墳が当初の想定よりもやや新しい時代のものと推測できるという。

     60基以上の西百塚山古墳群は、県内最大級の古墳群「大草丘陵古墳群」(総数250基以上)の一角を構成する。19号墳はその中で最も高い位置にあり、始祖的な古墳と想定される。これまで4世紀末から5世紀初頭の古墳と考えられていたが、今回出土した埴輪は野焼きではなく窯を使った焼き色だったことなどから、より新しい5世紀前期から中期のものと判明した。

     現地説明会は26日午前10時から11時半。動きやすく、山登りに適した服装と長靴で。問い合わせは同センター(0852・36・8608)。【根岸愛実】

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