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松陰研究所

至誠館大に  拠点化「研究者の窓口に」 萩 /山口

 萩出身の幕末の思想家・吉田松陰の研究所が至誠館大(萩市椿東)に開設され、23日に開所式があった。

 研究所は大学図書館内にあり、所長を野村興児学長、副所長を三宅紹宣(つぐのぶ)・広島大名誉教授が務めるほか、特別・協力研究員計6人を招く。資料の収集や研究者の調査支援、萩市内の関係資料のデータベース化など、松陰研究の拠点を目指す。

 野村所長は「松陰研究者の窓口となり、ネットワークを作りたい」と語った。三宅副所長は「世界情勢を勉強したうえで、外国と対抗するため攘夷(じょうい)を唱えた松陰の姿は知られていない。松陰全集から漏れている資料を使い、維新の変革を客観的に明らかにしたい」と意欲を示した。

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