全建賞

松山・花園町通り受賞 歩道広げ、にぎわい復活 定期イベント開催も /愛媛

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車線を減らして歩道を広くした花園町通り=松山市提供
車線を減らして歩道を広くした花園町通り=松山市提供

 松山市が進めてきた「花園町通り」の整備事業が21日、優れた建設・公共事業に贈られる2017年度「全建賞」(都市部門)を受賞した。昨年9月にリニューアルされた通りは、車線を減らして歩道を広げ、自転車道や広場も設けた。空き店舗の増加などで失いつつあった活気を取り戻し、定期的にマルシェイベントが開催されるなど、市が目指す「歩いて暮らせるまち松山」のシンボルロードとして多くの人々でにぎわっている。【木島諒子】

 同通りは、松山市駅と松山城・堀之内公園を結ぶ全長250メートル。幅は40メートルと市内最大で、以前は市の玄関口を象徴する道路だった。しかし、10年ほど前には空き店舗の増加や大量の放置自転車、アーケードの老朽化などで通行量も減少し、活性化が課題だった。

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