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都市鳥

京都の市街地でトビ増加 研究者「飽和状態」

鴨川にかかる三条大橋周辺を飛び交うトビ=京都市中京区で2018年5月16日、川平愛撮影

 京都市の中心部でトビが増え続けている。広げると1.5メートルにもなる翼で滑空して人間の手から食べ物を奪い、けが人が出る場合も。出没エリアも拡大し、国内外の観光客でにぎわう、鴨川に架かる三条大橋や四条大橋周辺でも目立つ。研究者は「市街地にこれだけのトビがいるのは全国でも異例。増え過ぎて飽和状態」と指摘する。

 京都駅に近く、京都水族館や京都鉄道博物館もあって家族連れでにぎわう下京区の梅小路公園。芝生広場で女性の悲鳴が上がった。手にしていた食べ物を数羽のトビが奪おうとしていた。「飛んで来るようになったのは4、5年前から」と公園の管理事務所の担当者が話す。

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