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マネックス

松本社長「コインチェック6月中に全面再開」

毎日新聞のインタビューに応じるマネックスグループの松本大CEO=東京都港区で2018年5月21日、古屋敷尚子撮影

海外展開の意向も表明

 マネックスグループの松本大(おおき)・社長兼最高経営責任者(CEO)が、毎日新聞のインタビューに応じた。完全子会社化した仮想通貨交換業者コインチェックの全面取引再開について「6月中が目標だ」と説明。今後、仮想通貨事業を米国、香港、オーストラリアなど海外で展開する意向も表明した。

 マネックスは4月16日、仮想通貨「NEM(ネム)」の大量流出事件で信用力が低下したコインチェックを36億円で買収した。コインチェックは現在も大半の仮想通貨の取引を停止しているが、松本CEOは、買収後2カ月をめどに全面再開を目指すとした従来の方針に変更がないと強調。「内部管理や不正アクセス防止の体制を強化中だ。金融庁に報告し、コメントももらっている」と、想定通りに進んでいるとの考えを示した。

 海外展開を狙う理由については「仮想通貨は株式と異なり、特定地域の取引所につないで取引する必要がなく、グローバルなサービス展開が可能だ」と述べ、マネックスの海外拠点に仮想通貨交換業の拠点を併設するなどして、進出する考えを明らかにした。

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