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日本ガイシ

製品検査不正1億個 90年代初めから

不正検査について記者会見する大島卓・日本ガイシ社長=名古屋市中区三の丸で2018年5月23日午後3時6分、小倉祥徳撮影

 セラミックス大手の日本ガイシ(名古屋市)は23日、電線を支える絶縁材である「碍子(がいし)」関連製品の自社検査で不正があったと発表した。不正は1990年代初めから2017年度に電力会社や鉄道会社など国内外約500社向けの契約約100万件で行われ、販売数は約1億個。顧客との契約上定められた完成品の寸法検査をしなかったり、抜き取り検査数が少なかったりしたが、適切に検査したと虚偽報告していた。同社は、製造工程などで厳格に検査しており、製品の品質は問題ないとしている。

 名古屋市内でこの日記者会見した大島卓社長は「多大なご迷惑とご心配をおかけして深くおわびする」と述べ…

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