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アメフット

日大前監督の内田氏、心労で入院へ

記者会見する日本大学アメリカンフットボール部の内田正人前監督=東京都千代田区で2018年5月23日午後8時11分、佐々木順一撮影

 23日夜に急きょ開かれた日本大による記者会見は約2時間にわたり、終盤は説明に納得しない報道陣と司会の日大広報部側と押し問答となった。日大関係者によると、アメフット部の内田正人前監督(62)は記者会見後に心労と不眠で入院することになったという。

 悪質なタックルをした日大の宮川泰介選手(20)が語った反則に至った経緯を、日大が前監督らの指示を文書で否定。真相が分からなくなり、学生を守るべき立場の教育機関の姿勢が問われた日大への風当たりが強くなった状況で会見が設定された。インターネットでも生中継された。

 司会を務めた日大広報部の男性が会見の開始から約1時間半後に打ち切ろうとすると報道陣は「まだ質問がある」と続行。記者から「この対応で日大ブランドが落ちます」との声が飛ぶと、司会者が「落ちません」と切り返す場面もあった。投稿サイト「ツイッター」はあいまいな回答などに批判があふれた。

 騒動の余波は広がり、プロ野球の巨人は同日、試合後のヒーローインタビューなどの背景に用いるボードや公式ホームページなどから、球団公式スポンサーの日大に関する広告を外したことを明らかにした。【村上正、倉沢仁志】

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