- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷
熊本空港(熊本県益城町)を24日に離陸した日本航空機から部品が落下したトラブルで、部品が同空港から南西約7キロの範囲に散乱していたことが国土交通省の調べで分かった。大半はエンジン部品とみられ、国交省は落下場所の特定や点数の確認を進めている。
機体は、熊本発羽田行きの日航632便ボーイング767。左…
この記事は有料記事です。
残り114文字(全文264文字)
熊本空港(熊本県益城町)を24日に離陸した日本航空機から部品が落下したトラブルで、部品が同空港から南西約7キロの範囲に散乱していたことが国土交通省の調べで分かった。大半はエンジン部品とみられ、国交省は落下場所の特定や点数の確認を進めている。
機体は、熊本発羽田行きの日航632便ボーイング767。左…
残り114文字(全文264文字)