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日本遺産

県内2件 「大谷石文化」「那須野が原開拓」 /栃木

 文化庁が24日に公表した2018年度の「日本遺産」に、県内から宇都宮市の「大谷石文化」と、那須塩原市など4市町の「那須野が原開拓」の2件が選ばれた。県関係の認定は足利市が他県の3市と共同で申請した「足利学校」以来3年ぶりで、3件となった。観光客の呼び込みにつながるとの期待も高く、各地で喜びの声が上がった。【萩原桂菜、柴田光二、野田樹】

 宇都宮市が申請した「地下迷宮の秘密を探る旅~大谷石文化が息づくまち宇都宮~」は、近年観光客が増えている大谷資料館(同市大谷町)など38の文化財で構成される。市は認定に向けた基本構想を作成するなど2016年度から準備を始め、最初の申請で認定を勝ち取った。

 大谷石で作られたカトリック松が峰教会(同市松が峰1)で行われたセレモニーでは、関係者がくす玉を割って認定を祝った。佐藤栄一市長は「大谷石には計り知れない潜在能力がある。日帰りでは見切れないような一大観光地にしていく」と意欲を見せた。

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