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大滝ダム誌

完成 30箱の資料、川上村が編集 53年を振り返る /奈良

完成した「大滝ダム誌」=栗栖健撮影

 川上村が進めていた「大滝ダム誌-おおたき龍神湖誕生物語」が完成した。ダム計画は1960年の予備調査開始から2013年の完成まで53年、事業費約3640億円をかけた巨大プロジェクト。村役場に残された段ボール約30箱のメモなどの資料から、ダムの反対運動や賛否を巡る村内の分裂、水没家屋の移転や離村、ダムを前提とした「水源地の村づくり」の取り組みなどを客観的に振り返っている。【栗栖健】

 大滝ダムの建設では、当時の村の3分の1に当たる530戸が水没などで移転し、うち381戸が村外に転出した。

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