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アメリカンフットボール

悪質タックル 日大内部、沈黙破る 「失望」「内田派一掃を」

記者会見に臨む内田正人前監督(右手前)と井上奨元コーチ。左奥から3人目でマイクを持つのが広報部の米倉久邦氏=東京都千代田区で2018年5月23日、丸山博撮影

 日本大アメリカンフットボール部の選手による悪質なタックルを巡る対応で学内からもせきを切ったように批判が噴出した。3年生の宮川泰介選手(20)への反則指示を否定した内田正人前監督(62)や井上奨(つとむ)元コーチ(29)の会見を受け、選手の父母会や教職員組合などが24日、正常化に向けて動きだした。

 日大アメフット部の父母会は24日夜、東京都内で約110人を集めて非公開で総会を開き、代理人の弁護士を立てて日大側に情報提供を求めていくことを申し合わせた。会長らは関西学院大に謝罪したうえで「子どもたちが『声明を出したい』と言っている。全力で支援したい」と語った。出席した父母らは硬い表情で無言だった。

 関学大の選手を負傷させた日大選手は22日、東京都内の日本記者クラブで記者会見した。同クラブは弁護士の同席は認めていないが、関学大選手から被害届を出されているうえに、まだ20歳。大学もアメフット部も立ち会わない孤独な状況に特例で認めた。

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