学校検診

大阪府の小中高生、6割が眼科未受診 背景に貧困

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 大阪府保険医協会(大阪市)などは24日、学校の眼科検診に関する調査に回答した大阪府内の公・私立小中高校のうち、治療や受診が必要と診断された児童・生徒の6割超にあたる約2万6400人が未受診だったと発表した。

 背景にひとり親家庭や、親が長時間労働を強いられる貧困問題があるとみられる。視力が悪い子どもが多いため、クラスの席替えに苦慮する例も出ているという。

 調査は昨年11月~今年1月末、府内の公・私立の1802校を対象にアンケートを実施し、270校から回答があった。

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