メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米朝会談中止

拉致被害者家族「肝心の機会が…」

 米朝首脳会談の中止が24日深夜、発表された。「これが最後のチャンス」と会談に希望を託していた拉致被害者家族や、半島の非核化の進展を期待していた広島、長崎の被爆者からは落胆と失望の声が上がった。【堀智行、杉山雄飛、池田一生】

 拉致被害者の田口八重子さん(行方不明時22歳)の兄で家族会代表、飯塚繁雄さん(79)は「これまで何十回と米国に要望してきたが、肝心の機会が失われてしまえば何にもならない」と声を落とした。

 家族会は会談を見据え、4月末から5月上旬にかけ、横田めぐみさん(同13歳)の弟拓也さん(49)、田…

この記事は有料記事です。

残り449文字(全文705文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 2019年のGW 10連休が浮き彫りにする労働格差
  2. 香港 高速鉄道、例外的な法律適用 中国の影響懸念
  3. 地方選 自民支援候補が相次いで敗北、党内に警戒感
  4. サウジ記者死亡 したたかトルコ、サウジ「隠蔽」突き崩す
  5. JR福知山線脱線 「今も足が震える」救助に走った会社員

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです