米朝会談中止

「非常に失望」被爆者らは肩を落とす

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 米朝首脳会談の中止が24日深夜、発表された。「これが最後のチャンス」と会談に希望を託していた拉致被害者家族や、半島の非核化の進展を期待していた広島、長崎の被爆者からは落胆と失望の声が上がった。【堀智行、杉山雄飛、池田一生】

 広島県原爆被害者団体協議会(県被団協、坪井直理事長)の箕牧(みまき)智之副理事長(76)は「大きな注目をしていただけに、非常に失望している」と肩を落とした。北朝鮮が拘束されていた米国人3人を解放するなど…

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