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2021自民党総裁選

岸田文雄首相による新内閣が発足しました。内閣について考察した記事や各国の反応をまとめています。

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迷える無派閥74人 各陣営の「草刈り場」

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自民党の派閥と無派閥の関係
自民党の派閥と無派閥の関係

若手「高く売れる所へ」

 9月の自民党総裁選に向け、衆参両院で405人(衆参議長を除く)の党所属議員のうち74人を占める無派閥議員の動向が注目されている。安倍晋三首相が政権運営に不安を残す中、首相や「ポスト安倍」候補は草刈り場の無派閥議員へ働きかけを図る。首相の総裁3選に確信が持てない無派閥議員側にも「どうすれば高く売れるか」(若手)と迷いや打算が交錯している。

 「行政の信頼が大きく失墜した。真剣にこの事態に取り組まなくてはならない」。無派閥約20人が参加する谷垣グループの逢沢一郎代表世話人は24日の会合で、財務省の決裁文書改ざんについてこう強調したが、首相への直接の批判は控えた。

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【2021自民党総裁選】

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