米軍

訪米の沖縄・宜野湾市長が会見 安全確保で回答

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 【ワシントン高本耕太】沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の運用停止と早期返還を求め、米国訪問中の佐喜真淳市長が23日、ワシントンで記者会見した。飛行場に隣接する小学校に米軍ヘリコプターの窓が落下した昨年12月の事故や相次ぐ不時着事案を受け、再発防止の徹底を米政府関係者に要請したとし、米側から「安全確保に向けシステムを改善した」と返答を得たと明らかにした。

 佐喜真氏は22日に国防総省でウィンターニッツ東アジア筆頭部長代行らと会談。米側から、相次ぐ事故に関し「極めて遺憾」との認識が示されたという。システムの詳細について説明はなかったが、佐喜真氏は会見で「米軍内での安全確認の仕組みの見直しをされたと理解している」と述べ、「事故は米国においても大きな衝撃だったとの感覚だ」とも語った。

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