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英国研究チーム

0.5度差で生息域半減の昆虫が3倍に

研究が発表された米科学誌サイエンスのウェブサイト

分析結果、米科学誌サイエンスに発表

 産業革命前から今世紀末までの気温上昇が2度だった場合、1.5度の場合と比較して生息域が半減する昆虫が3倍に、哺乳類は2倍になるとの分析結果を英国などの研究チームが米科学誌サイエンスに発表した。ミツバチなど農作物の受粉を担う昆虫も温暖化の影響を大きく受けるといい、研究チームは「昆虫の生息域の減少は人の活動にも大きな影響を与える」と指摘している。

 2016年11月に発効した温暖化対策の国際ルール「パリ協定」は、世界の平均気温の上昇を産業革命前に比べ2度未満に抑えることを目標とし、1.5度未満を努力目標に掲げている。

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