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イラン

核合意5カ国に貿易保護策要求 米離脱後初協議

 【ウィーン三木幸治】イランと核合意を結んだ5カ国(英仏独中露)による合同委員会が25日、ウィーンで開かれた。米国の核合意離脱後、当事国による初の協議となり、参加国は合意の維持を目指すことで一致。ただイランは5カ国に対し、イランへの貿易保護策を今月中に作成するように圧力をかけ、早期の事態収拾を図りたい意向を示した。

 イランのアラグチ外務次官は会談後、記者団に、イランが核合意を順守していることを強調し、「イランは経済的利益を得ることができ、相手を信頼できる政策が必要だ」と主張。5カ国の対応を見て数週間以内に合意を維持するかどうか判断する意向を示した。

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