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阿部知事

日本遺産の認定「観光に生かす」 /長野

 長野、山梨県と両県の14市町村が申請した「星降る中部高地の縄文世界」が日本遺産に認定されたことを受け、阿部守一知事は25日の記者会見で「東京五輪に向け、インバウンド(訪日外国人)の取り込みが長野県の重要課題。しっかり発信して生かしたい」と述べ、外国人集客を含む観光振興を一層推進する考えを示した。

     阿部知事は14市町村がある八ケ岳一帯について「黒曜石、山の幸に恵まれ、繁栄した縄文人を身近に感じることができる」と評価。今回の構成文化財になった国宝の土偶「縄文のビーナス」「仮面の女神」については「縄文人の高い芸術性を思い起こさせる」と話した。

     両県と14市町村は今後、協議会を結成し、観光振興をはじめとした地域活性化策について話し合う。阿部知事は「できるだけ早く、具体的な対応をしていくことが必要。山梨県側ともしっかり連携し、プロジェクトを進める体制をつくりたい」と語った。【鈴木健太】

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