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憲法論議は健全な国会で=無職・中野由夫・69

 (宮崎市)

 民主主義の基本にあるのは「立憲主義」だと思う。憲法が国民の権利や自由を守り、国家権力の横暴を縛ることで、民主主義は保たれている。安倍晋三首相は、憲法は国の形、理想と未来を語るものだと言い、立憲主義の意味合いには触れない。憲法をまるで「国民を統治するための道具」と理解しているのではないか、と思えてくる。

 今「安倍1強政治」の下でうみらしき不祥事が噴き出している。そして憲法の定める「国の統治の原理」がないがしろにされている。行政府が国会を軽んじ、欺き、国民には背を向ける。民主主義の根源にかかわる重大事といえる「財務省による決裁文書の改ざん」。真相解明の詳細な説明はいまだになされない。加計・森友両学園の問題も疑惑が増すばかりだ。

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