米国

車関税、国内でも反発 トランプ氏検討「貿易戦争に」 NAFTA打開狙いか

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
メキシコ国内で、米国向け輸出用に集められた自動車=ロイター
メキシコ国内で、米国向け輸出用に集められた自動車=ロイター

 【ワシントン清水憲司、ロンドン三沢耕平】トランプ米政権が自動車・同部品の輸入制限発動の検討に入ったことを受け、米欧の経済界や議会からは24日、反発の声が上がった。全米商工会議所は「世界的な貿易戦争を引き起こす」と強い反対を表明。ドイツ商工会議所のエリック・シュバイツァー会長も「我々に対する挑発だ」と不満をあらわにした。

 トランプ政権は自動車・同部品の輸入急増が「国家安全保障上の脅威」になるとして、米通商拡大法232条に基づき最大25%の追加関税を検討する。

この記事は有料記事です。

残り1001文字(全文1232文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集