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米朝会談中止

「リビア方式」で解釈の違い

米朝首脳会談の中止を発表するトランプ米大統領=米ホワイトハウスで2018年5月24日、ロイター

 【ワシントン会川晴之】トランプ米大統領が24日、北朝鮮との首脳会談中止に踏み切ったのは、北朝鮮との意思疎通がうまくとれなかったからだ。最大の障害は、ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)らが主張した「リビア方式」という非核化の手法をめぐり、米朝双方の解釈の違いが際だったことだった。

 リビアのカダフィ政権は2003年12月、米英の圧力を受け核兵器や化学兵器、弾道ミサイルなどの大量破壊兵器の一括放棄に応じ、その後に制裁解除を取り付けた。ボルトン氏は当時の担当国務次官。カントリーマン元国務次官代行は取材に「成功体験を北朝鮮にも採用しようと考えたのだろう」と解説する。

 北朝鮮は少しずつ状況を変えて、抵抗を少なくする「サラミ方式」と呼ばれる手法により、体制保証や経済支…

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