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大阪・天王寺動物園

キリンの赤ちゃん、生後1日で死ぬ

キリンの赤ちゃん(中央)を見守る母親のハルカス=大阪市天王寺区で24日午後(天王寺動物園提供)

 大阪市の天王寺動物園は25日、キリンの雄の赤ちゃんが生後1日で死んだと発表した。約4年前から繁殖に取り組んできた雄の「幸弥(こうや)」(6歳)と雌の「ハルカス」(5歳)との間に生まれた初めての子どもだった。うまく立ち上がれず、母乳を吸えないまま衰弱したという。

 同園によると、24日午前9時ごろに赤ちゃんが生まれているのを飼育員が確認。キリンは通常、誕生から約1時間で立ち上がって母乳を飲むが、午後1時ごろになっても母乳を吸わず、飼育員が子牛用の粉ミルクを与えた。だが、その後もうまく立てず低体温状態で、電気毛布で温めて点滴をしたものの、25日午後0時半ごろに死んだという。

 動物園の今西隆和・飼育担当課長は「せっかく生まれてきたのに残念。親子で並んで歩くところを、来園者に見てもらいたかったのに」と悔やんだ。【柴山雄太】

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