メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

公文書クライシス

ファイル名抽象化 防衛省が証言者探し

毎日新聞に証言した職員を特定することなどを省内に求めた防衛省の通知=赤嶺政賢衆院議員事務所提供

 防衛省が保管する公文書ファイルが、インターネットで公表される目録に抽象的な名称で登録され、国民が検索しづらい状態になっている問題で、同省は25日、ファイル名登録の実態を毎日新聞に匿名で証言した職員を特定する調査を省内に指示したことを明らかにした。識者からは「適正な公益通報を萎縮させる」との懸念の声が上がっている。

 毎日新聞は13日、同省の約4万件のファイル名が抽象化され、内容が分からない状態になっていると報道。文書管理を担当する職員が匿名で取材に応じ、「抽象化の目的は情報公開請求の回避」と、公文書管理法の趣旨に反する実態を証言した。

この記事は有料記事です。

残り500文字(全文770文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「誤解に基づいた意見も」 学術会議・梶田会長「正確なデータに基づく議論」訴え 会見詳報

  2. 「嵐」「鬼滅」の年賀はがきに注文殺到 日本郵便の販売サイト、つながりにくく

  3. ORICON NEWS Sexy Zone、2年半ぶり5人でライブ 松島聡が久々の“鼻の下投げキッス”

  4. 大阪市4分割コスト試算「捏造」 市財政局 2日で一変、謝罪 市長面談後

  5. 二階派幹部、車で10時間かけて地元・山口に帰ったわけは

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです