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「新芸」とその時代

(39)ソ連の仕事Ⅱ ボリショイ・オペラ①

雑誌「毎日グラフ」に掲載されたボリショイ・オペラ日本公演の舞台写真。上は「イーゴリ公」、下は「エフゲニー・オネーギン」=1970年10月4日号

国の威信を懸けて

 1970年の日本万国博覧会(大阪万博)では、音楽、舞踊、演劇、演技、演芸、映画など多岐にわたる催し物が行われた。フェスティバルホール(大阪市、座席数2810)で行われた「クラシック催物シリーズ」(EXPO’70 CLASSICS)では3月15日のオープニングコンサートを皮切りに、9月12日まで計29企画103公演が実施され、出演者は延べ1万3520人、観客数は19万359人にのぼった(「日本万国博覧会公式記録第2巻」)。

 ベルリン・ドイツ・オペラ、パリ管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、クリーブランド管弦楽団…

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