特集

第79期名人戦

現在棋界最多の3冠を誇る渡辺明名人に挑むのは誰か?第79期名人戦と順位戦を特集します。

特集一覧

囲碁・将棋スペシャル

将棋 C級2組 藤井、最年少で七段 タイトル戦登場の期待も

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
七段昇段を決めた藤井聡太七段=大阪市福島区の関西将棋会館で18日、木葉健二撮影
七段昇段を決めた藤井聡太七段=大阪市福島区の関西将棋会館で18日、木葉健二撮影

 <第76期順位戦C級2組 藤井聡太四段(当時)VS梶浦宏孝四段>

 藤井聡太が七段に昇段した。15歳9カ月での七段は、加藤一二三九段が保持していた17歳3カ月を抜いて、61年ぶりに最年少記録を更新した。ここでは、五段昇段となった2月1日の順位戦C級2組9回戦、梶浦宏孝四段(22)との将棋を紹介しよう。

 梶浦の誘導で相掛かりに。序盤は梶浦が主導権を握っていたが、中盤から藤井が好手を連発して追い上げ、終盤第1図に(便宜上先後逆)。[後]5五馬と攻防に引いたところ。6五の桂と9九の香に当たっており処置に困ったようだが、藤井は鋭い切り返しを見せる。

この記事は有料記事です。

残り1170文字(全文1443文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

【第79期名人戦】

時系列で見る

次に読みたい

関連する特集・連載など

あわせて読みたい

注目の特集