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今週の本棚・新刊

『伝記を読もう 12 松尾芭蕉 俳句の世界をひらく』=坪内稔典・著

 (あかね書房・1620円)

 現代俳句の第一人者、坪内稔典が俳聖・松尾芭蕉の生涯を描く。子ども向けに書かれた伝記だが、おとなも楽しめる。内容は濃い。

 松尾芭蕉は一六四四年伊賀・上野の生まれ。名は金作。少年のときは、忍者志望だった。藤堂主計(かずえ)良忠の導きで宗房と号し、俳諧の道へ。士農工商の時代だが、「俳号を名乗って集まると、だれもがかぎりなく平等になりました」。俳号は桃青、そして芭蕉へ。「古池や蛙(かわず)飛…

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