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アメフット

関学大、捜査機関での究明希望

 アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で日大の宮川泰介選手(20)の悪質な反則タックルにより関学大選手がけがをした問題で、関学大の鳥内秀晃監督(59)と小野宏ディレクター(57)、負傷した選手の父の奥野康俊・大阪市議(52)が26日、兵庫県西宮市の関学大で記者会見を開き、抗議文に対する日大アメフット部の再回答書(24日付)を公表した。日大の内田正人前監督(62)について「選手に反則行為を促すような指示や言動は確認できない」とした内容で、関学大は回答に誠意がないとして、今年まで51回続いた定期戦を「十分な信頼関係を取り戻すまで中止する」と発表した。

 関学大は日大の第三者委員会、関東学生アメフット連盟の規律委員会などによる究明を求めつつ、両委員会の調査に限界があるとして「最終的には捜査機関の捜査によって真相が究明されることを強く希望する」と表明。奥野さんは21日に大阪府警池田署に傷害容疑で被害届を出しており、警視庁調布署で今後捜査する見通しだが、日大の今後の対応次第で刑事告訴も検討することを明らかにした。

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