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サンティアゴ巡礼道の風景

暑い時間は木陰で昼寝 雨対策も忘れずに

宿に着いたらまず行うのが、その日着ていて汗で汚れた服の洗濯だ

 「サンティアゴ巡礼の道」を歩くシーズンは、一般的には4月下旬から10月上旬にかけてといわれている。冬季は寒さが厳しく、ピレネー山脈をはじめ標高が高い場所では遭難の危険も伴う。そもそも宿の営業もシーズン中のみというところが少なくないので、なるべく温暖な季節を選びたい。

 ただし、真夏は真夏で猛暑に見舞われることもあるので、熱中症対策が必要になる。帽子はもちろん、風通しのよいウエアを選ぶことも大切だ。実際に巡礼道を歩いていると、早朝に宿を出発し、昼すぎの一番暑い時間は木陰などでゆっくりと昼寝、暑さが落ち着いた時間から再び歩き始めるという行動パターンを取っている巡礼者も多い。

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佐藤徹也

さとう・てつや 1964年東京都出身。高校生時代より山登りに勤しみ、大学に入ってからはアジア、ヨーロッパ、北アフリカなどへの長期旅へ。その後、「山と溪谷社」などいくつかのアウトドア系出版社に勤務ののちに独立。現在はフィールドは限定せず、また期間の長短にかかわらず、「歩く旅」の可能性を模索している。

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