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東日本大震災

8年ぶり葛尾で運動会 村民も参加 300人が笑顔 /福島

 今春、東京電力福島第1原発事故から7年ぶりに地元で授業を再開した葛尾村の村立葛尾小学校で27日、運動会が開かれた。地元での運動会は8年ぶり。村民300人以上がリレーや玉入れに汗を流し、青空の下に楽しそうな声が響いた。

 2016年6月に村内の大半で避難指示が解除されたが、運動会は昨年春まで、多くの住民が避難した三春町で開催。13年度からは運動会に村民も参加し、原発事故で避難した村民の交流の場にもなった。

 開会式で、小学1年の松本功記さん(6)が「葛尾村に帰ってきたよ」「力を合わせて頑張ろう」と元気に開式を宣言。村民は二人三脚でのリレーや玉入れを楽しんだり、子どもたちに笑顔で声援を送ったりしていた。中学3年の志賀小春さん(14)は徒競走で転倒するハプニングにも「これも良い思い出」と笑顔を浮かべ、「先輩とかと再会できてよかった」と喜んでいた。

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