メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

盤上の風景

/23 囲碁 仲邑信也九段 喜びと挫折と愛娘と /大阪

20代で弟子もとった。「苦しむ姿を見ていたから、入段を果たしたときはよかったなあと、ほっとした」と振り返る仲邑信也九段=大阪市北区の日本棋院関西総本部で、新土居仁昌撮影

仲邑信也九段(45)=大阪市在住

 他の棋士の棋譜を並べていて、新しい手を見ると、新鮮な感動を覚えるという。「割としょっちゅうありますね。自分は何も知らないんだなと」。プロ棋士になって27年。喜びも、そして挫折も味わった。だが、碁が楽しいことに変わりはない。よく打つというネット碁では、AI(人工知能)の登場のせいか、数年前に比べて強い人が増えていると感じている。「私もまだ強くなれるんじゃないかと思っています」。静かな口調の中にも熱がこもる。

この記事は有料記事です。

残り1341文字(全文1562文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大阪府、大阪府立大と大阪市立大の学費を実質無償化へ

  2. ORICON NEWS 田村淳“道玄坂69”デビューも事務所から圧力なし クレームは「覚悟の上」

  3. 100歳、歩行者はねる 「気がついたら歩道に」 新潟

  4. 明石市が養育費「泣き寝入り」救済条例を検討 市が支払いを命じ、従わない場合は氏名公表も

  5. 千葉大 年間授業料10万円引き上げ 20年度入学から

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです